出雲平野の一般的な農家で見られる庭園スタイル

中央はにお決まりの真の松。

短冊石、大きな踏み分け石からなる飛び石が敷き砂の中に配置されている。

東・入口

庭は垣根や築地で囲まれる

庭・正面・南方向

北西ににお決まりの雪見灯籠。

そして、山をイメージして大きな立石、シイノキの老木、各種常緑樹が配植
西側は築地松。こちらは松くい虫の被害で築地はない

東南にお決まりの立て灯籠。

そして、対、添えの松。モミジ、梅などが配植

庭・西方向

庭・東方向