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ぼろくたサイト

WEB環境が拡大するにつれ、プロバイダーのレンタルサーバーでは容量制限があり、画像中心のサイトを考えていたので、容量を気にせず、オリジナルドメインが持てるとあって、自宅サーバーに挑戦(2000年ころだったと思う)

サーバーの多くはLinuxを利用していて、無料、安全とのことから、IT素人がLinux導入の蛮行にでる
LinuxやPerlの入門本と付属のCDで挑戦すること10回以上。やっとのことで、ホームページindex画面がMozillaブラウザ上に現れた時の感激は忘れられない
ドメインやセカンドサーバーをお世話になったのがFC2さん。ドメインを今まで管理してきた関係で、今年Te5Gのホームページづくりのベースとしているレンタルサーバー会社はFC2

開設した以降は画像保管とかボランティア活動での記録・ダウンロード用として拡大化
当時はあまり個人情報に関して細かくなかったので、写真をサムネイルで上げて、各自が欲しい写真をダウンロードする形でアップ、保管していた

パソコンがダウンしたときも考えて、隠れサイトで記録保管にも使っていた時もあった

自宅マンションのリフォーム工事に伴い、パソコンスペースがなくなったことから、レンタルサーバーへと切り替え(2008年頃?)

ボランティア活動も多角化してきた時期。水元の公園ボランティアの母体的存在の「ガーデニングボランティア・耕読舎」(公園外の活動にも対応、各種助成金の受け皿になったことも。沙漠緑化の展示が代表的。「水元公園友の会」(親子耕作体験活動グラウンドワークイベントなど)、「代々木公園友の会」(親子宙(そら)学入門クリーンアップ大作戦など)、江戸川区エコセンター活動(葛西臨海公園・公園で遊ぼう!)で休日は忙しかった。

3web.ne.jp/potepote
yy-project.st/e-l-be.net

Windows95の普及につられ、ホームページ作りに挑戦
ダイヤルアップ接続の時代
ホームページビルダーの素材を元に作成

FFFTPでアップロードがうまくいかず、プロバイダー3WEBのテクニカルサポートの方にに泣きつくこと、多々あり。さりげないアドバイスらしきものに助けられたこと、今でも感謝

HTMLを理解して作成していたというより、当時は他のWEBの裏側をみて、解読して、ツギハギ的に作っていた。これは現在でもにたようなもの。あまり進歩なし

当時のマイブームは potepote。思い出のサイトがいくつかある。自主研究活動PTA、緑の相談所の情報で更新していた。

清新1中卒業式のあいさつとか投稿文、今読み直すと気恥ずかしいが、自分への戒めにも読める。こちら

wakwakでレンタルサーバーを借り、自宅サーバ-時代と似たイメージで構成

勤務先関連の写真サイトをパスワード付きの隠しサイトで管理
利用者にはそれなりに重宝された、と思う

帰郷するにあたり、ホームページ活動を止める

e-l-be.net

Te5G活動の情報公開・整理用として7年ぶりにホームページを開設。自費出版がわり、との思いもある