空きスペースを活用した体験活動の模索
    私の試行錯誤・自慢にもならない遍歴話

みどりのオープンスペースに関わる仕事について、個人的に関心があり、やってみたかった活動として

プレイパークせたがや活動がありました。羽根木公園のプレイパーク活動は歴史があり、40年以上です。

米子にJターン移住し、生活が落ち着てきたら、「親子体験活動」に挑戦したくなり、いろいろな試みを行いました。

    事変発生

← 実現したのは
  イベントへの参加

公民館まつりに1度参加させてもらったが

参加条件のハードルが高く、以降断念

    事変発生

最後の夢は、こちら

条例公民館での試行活動

児童文化センターでの活動

体験ヤード整備中、体験者募集中 2023.08

その後 ↓

環境教育に関心を持ち出したころ、緑の普及に関わる仕事につきました。1997年ころ

そこで「暮らしの中のみどり」を考える活動を自分なりに思案している段階で、郊外にある公園予定地を使った「体験活動」を思いついたのですが、却下されました。しかし幸いに、「染め織り講座」という形の連続体験活動が採用され、それが驚くほどの勢いで申し込み者数があり、体験活動への自信となりました。

ところが、行革の流れで、突然その施設は廃止となり、連続体験活動、地域交流「花の市」、お別れイベントとして開催した「グラウンドワークイベント」等の活動を、染め織り講座でボランティア的に応援していただいた方々を頼りに次の場で展開する決意をしました。

こちらでの活動終息も突然とやってきました。
くわしくは  こちらの耕作体験

自治公民館での試行活動

今度は「新型コロナ」の流行により、児童文化センター、自治公民館とも活動断念

    事変発生

ポン菓子なしの室内活動→

こちらには世田谷プレイパークと似た「プレイパーク」があり、そこでの活動企画をいろいろ持ち込みました。    例1    例2